数年ぶりに作ったクレジットカード、「三井住友カード・ゴールドNL」。
年会費は5,500円なのですが、年間100万円以上を利用すると、私たち中高年であっても死ぬまで永年無料です。
その「修行」の過程をシェアしながら、ポイ活を一緒に楽しめたらと思います。
アラフォーにだって、楽しみは必要
3月請求分の報告
- 電話料金 25,979円
- 水道光熱費 40,377円
- 息子学用品 80,320円
- その他 27,900円
- 合計 174,576円
ため息しか出ませんね~。息子学用品とは一体なんでしょうか?
義務教育が無償というのは、基本料が無料ということであって。
オプション料金は、ものすごく多くの請求が来るシステムなのだと知りました。
世の中、そんな甘くはない
入会キャンペーンのポイントをゲット!
私が入会したときは、入会から数か月(3か月間だったかな?)の利用額の15%を還元(最大10,000ポイント)というキャンペーンをやっていました。
先日、そのキャンペーン分の10,000ポイントをVポイントでもらうことができました。
利用額が174,576円ですから、その15%分は26,186。
余裕で10,000ポイント達成。上限MAXでもらうことができました。
2022年5月頃からはポイント投資も可能(SBI証券)
Vポイントというもの自体が知名度が低く、若干微妙ですが。
三井住友カードでもらえるポイントの名称です。
使い道はそれこそ若干微妙なんですが、今春5月頃からSBI証券でのポイント投資に活用できるようになるそうです。(サポートに確認済み)
これはうれしいですね~。ポイント投資はポイ活としても投資の一環としても嬉しいです。
ポイント投資が始まるまでは、このまま保有し続けて様子見する予定です。
ポイントで投資活動、うれしきかな
SBI証券のクレカ積立てでVポイントを貯めるには設定が必要
三井住友カード・ゴールドNLでは、SBI証券でのクレカ積立てで「1%ポイント還元」とお伝えしたところですが。
現在、SBI証券を開設済みの方は、「Vポイント」としてちゃんと受け取れるように設定が必要です。
私の場合、デフォルトで「Tポイント」になっていました。
このページから設定ページへと飛び、Vポイントが貯まるコースへと設定する必要があります。
なお、私の場合は住信SBIネット銀行経由でSBI証券口座を開設していたため、Tポイントコースにデフォルト設定されていました。
こういう場合は、
①SBI証券のサポートに電話をして、いったん「通常コース」へと戻してもらい、
②改めて前述の設定ページから「三井住友カード・Vポイントコース」に変更設定が必要です。
もはや情報戦。
私たち中高年には、厳しい時代になりつつありますね。。。
生きていくためには、やはり努力が必要
100万円到達まで、残り825,424円
コメント